インプットは3つずつ【それ以上やると全部忘れちゃうんだって】

  • 本読んでも後から内容思い出せない…。
  • せっかく勉強したのに、いざ問題を解いてみると全然覚えてなくて解けない…。
  • 内容が頭に入らないから読書が面白くない…。

こんな悩みを抱えたことありませんか?

実際に僕がそうです。

どうして、

こんなに勉強しているのに覚えてないのだろう…。

頭に入ってないのだろう…。

テストの成績が悪いのだろう…。

と思っていたら、気づけば23歳になってしまっていました。

僕は小さい頃からとにかく活字が苦手で嫌いでした。

でも学年が上がり、もう少しで社会人になる中でそんな事を言ってはいられないと思い、ある本を手に取りました。

それが、樺沢紫苑先生著書の『インプット大全』です。

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先生の著書には他に、『アウトプット大全』もあります。そちらも同時に購入したので、これから読んで、また思ったことなどを記事にしてみようと思います。

著者:樺沢先生とは

樺沢紫苑(かばさわしおん)

精神科医、作家

「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、類型40万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動しておられます。

著書は30冊、「読んだら忘れない読書術」(サンマーク出版)は15万部、「学びを結果に変えるアウトプット大全」(サンクチュアリ出版)は40万部の大ベストセラーになっているそうです。

※『インプット大全』の著者プロフィールより

本記事の内容

  • インプットとアウトプットは表裏一体である
  • 記銘→保持→想起が記憶の3段階を意識しよう
  • 「3」という数字を意識しよう
ケンタロー
ケンタロー

僕がこの本を読んで、印象に残ったポイントを3つ紹介します。

インプットとアウトプットは表裏一体である

インプットするにも淡々と本や教科書の文字を追っているだけでは、読んだ内容を心に理解できているとは言えません。

ケンタロー
ケンタロー

確かに僕のこれまでの経験を振り返ってみても納得がいきました。

アウトプット前提のインプットが大切だ

ということです。

誰かが見て・読んで・聞いてわかるように伝えるというアウトプットができてはじめて、真のインプットになるのです。

そのアウトプットの具体的な方法が、読書感想をSNSやブログに書いてみることです。

他人に読まれるというプレッシャーからノルアドレナリンが分泌され、それが集中力を高めてくれるので結果としてインプットの効率も上がるのだそうです。

ノルアドレナリンとは、激しい感情や強い肉体作業などで人体がストレスを感じたときに、交感神経の情報伝達物質として放出されたり、副腎髄質からホルモンとして放出される物質です。

ノルアドレナリンが交感神経の情報伝達物質として放出されると、交感神経の活動が高まります。その結果、血圧が上昇したり心拍数が上がったりして、体を活動に適した状態にします。副腎髄質ホルモンとして放出されると、主に血圧上昇と基礎代謝率の増加をもたらします。

eヘルスネット:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト
ケンタロー
ケンタロー

早速ブログでアウトプット中〜✎

また、この本には深く読むために樺沢先生が実践している読書術が記載されていました。

正直、僕は先生のように読める自信はありませんが、これから少しずつ実践してみようと思います。

記銘→保持→想起」の記憶の3段階を意識しよう

インプットの質を上げるには、アウトプット前提で深く読み、読んだ後にアウトプットを行う必要があります。

その

インプットとアウトプットの間が重要

と先生はおっしゃっています。

その間に頭の中で行われているのが、記銘→保持→想起という記憶の3段階です。

僕が今やっていることを例に挙げると、「本の内容を覚えるように努めて、その中で記憶として定着した内容を、ブログで書く。」といった感じです。

本の内容を全部覚えられるはずもなく、特に印象に残った内容を1日3点ずつ覚えるようにしました。他は時間をかけてゆっくりと理解していきたいと思います。

1日3点ずつとは言っても、記憶するなんてそんな簡単じゃないよ、と思いますよね。

そこで、記憶を強化する戦略がでてきます。

維持リハーサル精緻化リハーサルです。

ケンタロー
ケンタロー

「????」って感じですよね。笑

維持リハーサルとは

繰り返し何度も反復して記憶する記憶方法を維持リハーサルと言います。

何周も読んで刷り込み式に覚えていく方法ですね。

地道な努力がつきもので、できる人は限られる気がします。(根気という意味で)

正直言って、慣れている人には良いかもしれませんが、覚えにくく忘れやすく時間がかかります。

ケンタロー
ケンタロー

なんともコスパが悪く感じます。

精緻化リハーサル

一方で精緻化リハーサルは、語呂合わせのように持っている知識・情報を付け加えたり、合わせたりして自分なりに覚えやすくして記憶する方法です。

確かに「794ウグイス平安京」とか最後に勉強してから何年経っているんだか…、といった内容でも覚えていたりします。

語呂合わせは、この精緻化リハーサルの1つの例で、この本では7つの精緻化の活用方法を教えてくれています。

ケンタロー
ケンタロー

1つずつ実践してみて、自分に合ったやり方を見つけていこうと思います。

「3」という数字を意識しよう

本記事のタイトルにもしましたが、

脳が一度に記憶して処理できる情報は3つまで

で、それ以上処理しようとすると頭がパンクして、全部忘れてしまうそうです。

ケンタロー
ケンタロー

たくさん覚えたいのに、その結果全部忘れてしまっては悲しすぎます…。😭

3つに絞り込むことで、注意のアンテナが立ち、集中力も高まって学びの効率が上がります。

とはいえ、何百ページもある本に書いてあることが3つなはずもなく、たくさん学ぶべきことがあります。

3つというのは、あくまで「一度に3つまで」というだけで、「3つしか学べない」というわけではありません。

まずは3つ記憶し処理して、それが終わったら次の3つという風に3つずつ進めていくことが大切なのだそうです。

ケンタロー
ケンタロー

これで、学びを欲張り、無限に学びを得ることができますね。笑

まとめ

この記事を書いている僕も、現在進行系でインプットに苦労しています。

この記事を読んでくれているあなたもきっと、同じ悩みを抱えてこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。

最後に簡単にまとめると

  • インプットとアウトプットは表裏一体である
  • 記銘→保持→想起が記憶の3段階を意識しよう
  • 3という数字を意識しよう

ということで、「3つ」を意識して、まずは3つ選んで記憶しました。

『インプット大全』には、ここでは書ききれないほどのインプットの心得や具体的な方法が全部で80個も書かれています。

インプットとはどういうものなのかやインプットをする上での心構えなどを知り、具体的なインプットに落とし込む準備ができたので、これからこれらの方法を3つずつ実践して少しでも多く自分のものにしていきたいと思います。

『インプット大全』には、ここでは書ききれないほどのインプットの心得や具体的な方法が書かれています。

僕と同じような悩みを抱えているのなら、ぜひ手にとって見てはいかがでしょうか。

一緒にインプット苦手からインプット得意、そして無限に学んじゃいましょう!

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