【瞬間美文字】美文字の定義を考えてみた【最適な練習への一歩】

ケンタロー
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美文字ってどんな文字なんだろう〜。

先日「瞬間美文字」という企画を始めるという記事を書きました。

始めてみたものの美文字の定義を明確にしていなかったので本記事で明確にしたいと思います。

  • 美文字を書けるようになりたい!
  • 下手な字をどうにかしたい!
  • 美文字を書いて、仕事に活かしたい!

↑こんな人に読んでもらいたいです。

本記事の内容

  • 美文字と綺麗な文字の違い
  • 美文字の定義
  • 技術面から見た美文字
  • 美文字を書くために必要なこと

今回は、このようなテーマで進めてみようと思います。

ケンタロー
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一緒に考えてみてください!

美文字と綺麗な文字の違いって?

美文字の定義を考える前に美文字と近い言葉である綺麗な字との違いを考えた色思います。

どちらも読みやすい字という共通点があります。

でも異なる表現があるということは、意味が少し違うのでしょう。

「美しい」と「綺麗」の意味を比較しているサイトがあったので引用します。

「きれい」は、清潔さや、整然さなどが優れている様を表す言葉。

つまり、「表面的美意識」の言葉です。

「美しい」は、あるものに対し、話者の「心が奪われる」状態を表す言葉。

つまり、「内面的美意識」の言葉です。

日本語センター
ケンタロー
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なるほど!しっくり来る!

美文字になるには、表面的な美しさに加えて内面的な美しさが必要なんですね。

美文字とは、表面的かつ内面的な美しさを持つ文字

美文字とはどのような字のことをを言うのか。先程結論に至りました。

表面的な美しさに加えて内面的な美しさを持つ文字です。

美文字までのステップとしては、今の字→綺麗な文字→美文字といったところでしょうか。

さらっと書いた綺麗な文字に読み手を魅了するポイントを加えるという感じですね。

ケンタロー
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先が長そう…。そしてハードルが高そう…。

定義が決まったということで、今度は美文字を技術面から分析してみたいと思います。

技術面から見た美文字

丁寧にゆっくり書いたから綺麗な文字、そして美文字となるわけではないでしょう。美文字を書くには技術も欠かせません。

技術面から美文字を考えてみましょう。

正しい書き順で書かれている

大前提ですが、正しい書き順でないと文字に違和感が生まれます。

よくある書き順間違えに「右」と「左」があります。

書き出しちゃんと分かってますか?

  • 右:縦→横
  • 左:横→縦

バランスが良く、流れがハッキリ見える文字は正しい書き順で書かれているはずです。(書道をやっていて一番感じます)

中心を捉えている

文字の中心が捉えられていると、文字のバランスが良く見えますよね。

文字の大きさが均一

大きさがバラバラだと美しく見えません。ある程度統一されている方がきれいに見えますよね。

しかし、これはテクニック面にも関わるので、一概に「文字の大きさが均一なければいけない」とは言い切れませんが。

「画数の多い文字は大きく、画数の少ない文字は小さく書く」「漢字は大きめに、ひらがなは小さめに書く」といったテクニックもあるそうです。

直線が引けている

カーブをかけて書くといったテクニックはありますが、縦の1画が横の1画ふらふら、ブレブレだと美しくないですよね。

直線で書くべきところがきちんと直線で書けていると綺麗に見えますよね。

ケンタロー
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ここから先は、綺麗な文字→美文字になるために必要な技術です!書道経験を交えながら考えてみます!

打ち込み・とめ・はね・はらいがしっかりしている

打ち込みは書き出しのことです。書道では当然のように用いられる技術です。

斜め45度に打ち込みを入れることで、単調な文字ではなく動きが生まれます。

とめ・はね・はらいがしっかりできると文字にスピード感重みが生まれます。

文字に流れがある

正しい書き順のところでも触れましたが、文字には流れがあります。

ひらがなではそれが顕著に現れます。ひらがなは丸みを帯びているので書き順(文字の流れ)がポイントとなるでしょう。

漢字も同じです。1画1画に流れがある文字の方が美しく見えますよね。

技術に加えて感情を乗せよう!

技術に加えて文字を感情を乗せましょう。

美文字の定義に内面的な美しさを持つとありましたよね。

文字に内面的な美しさを持たせる一番の方法は、文字に感情を込めることだと思います。

「感情を込めると言っても…。」と思うかもしれませんが自分オリジナルの込め方でいいと思います。

感情の込め方がオリジナルだからこそ自分にしか書けない綺麗な文字となり、そこに美しさが生まれ、美文字となるのではないでしょうか。

気持ちが高ぶる文章には勢いのある文字、落ち着いた文章には穏やかな文字といった感じです。

ケンタロー
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「不安定な文字」と聞くと綺麗ではない印象ですが、気持ちが揺れている文章を書く時には、その不安定さが文字を美しく見せるかもしれませんね。

その気持ちを先ほど紹介した技術で表現しましょう。そこで用いるのが打ち込みやとめ・はね・はらいです。

打ち込み・とめ・はね・はらいを用いて自分だけの文字を書きましょう。

まとめ

今回は、美文字の定義を言葉の意味と技術面から考えてみました。

美文字とは

表面的な美しさに加えて内面的な美しさを持つ文字

技術面から見た美文字
  • 正しい書き順で書かれている
  • 中心を捉えている
  • 文字の大きさが均一
  • 直線が引けている
  • 打ち込み・とめ・はね・はらいがしっかりしている
  • 文字に流れがある
文字に内面的な美しさを持たせるには
  • 文字に感情を込める
  • 感情の込め方はオリジナルでいい
  • 打ち込み・とめ・はね・はらいを用いて自分だけの文字を書く

美文字の定義が決まったので後は練習あるのみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございますた。

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